IPO(新規公開株)が上がり(儲かり)易い理由

IPO(新規公開株)は、公募価格で手に入れることが出来たら、かなり高い確率で上がる(儲かる)と言われています。それの理由は何でしょうか?その理由を紐解いてみたいと思います。

理由①:市場の相場より割安で購入出来る

一番大きい理由がこれです。株式を上場した時に、誰も買い手が付かないなんて事は、上場する会社も証券会社も避けたい事です。

その為、既に上場している似たような会社に比べて、割安価格で売り出す事が多い為、上場後、公募価格よりも上昇しやすいのです。

理由②:需要と供給のバランス

投資の世界だけでなく、ビジネスの世界でも言える事ですが、物やサービスの値段が決まる要因の大半は、需要と供給のバランスです。

IPO(新規公開株)は、名前の通り、株式市場に新規で公開(販売)される株式です。その為、一般の投資家は、誰もまだこの株を持っていません。

そして、上場する前に「数量限定」で、株が欲しい人を募集します。この「数量限定」と言うところがミソです。

普通の商品でも、100個限定とかにすると、プレミア感が出て、なんだかより価値のある商品に思えてきます。それに近い感覚です。

その為、実態価値以上に評価され、上昇する事が考えられます。

理由③:将来への期待

IPO(新規上場銘柄)の多くは、ベンチャー企業など、成長著しい企業が多くを占めています。株価は、将来の期待感も含めた人気と企業業績に左右されます。

その為、多くの投資家は、今の業績よりも将来の成長性に期待して、実態価値以上に評価する事が考えられます。

理由④:IPO(新規公開株)人気が高い

最後に、IPO(新規公開株)自体に良いイメージを持っている投資家が多いことです。

上記①~③の理由により、IPO(新規公開株)は、かなり高い確率で「公募価格」より上昇します。(ただ、上場後、初値が付いた後は、多少上がっても、その後初値を下回る事が多くなっています。)

それにより、世間一般的にIPO(新規公開株)は上がると言うイメージが多いことから、そんなに業績が良くなくても、IPOだからと言う事で買う投資家もいます。

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