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今後のユーロの行方

2015.02.19

今後のユーロの行方 はコメントを受け付けていません。


最近のニュースで、ギリシャのユーロ離脱が現実味を帯びてきています。

ギリシャのユーロ離脱で、ユーロが値下がりするのではと言う心配もありますが、他の市場関係者は、既にギリシャ離脱のリスクはユーロに織り込み済みとも言われています。

果たして今後のユーロはどうなるのでしょうか?

またもや、管理人の無責任な予想をしてみたいと思います。

経済評論家(エコノミスト)が言う予想や、週刊誌に書いてある予想などは、話半分で聞くのがいいと思いますが、私の様なエセ個人投資家の話は、そのさらに半分くらいで聞いておいてください。

私自身のユーロのトラウマ

リーマンショック後の2009年はじめ、まだショックに立ち直れていない私でしたが、それでも投資には前向きでした。

ただ過去での損失を取り戻したい(負けたままでは終わらない)と言う思いだけがモチベーションになっていました。

そんな時、とある投資本に出会いました。その本に書いてあったことは、

「これからはユーロを買え」と言う事でした。

「ユーロは、アメリカドルに変わる基軸通貨になる可能性がある」と言う旨が書いてありました。

なんとなくこの本に書いてあることに共感しする所があったので、なけなしのお金でユーロを買いました。この時買った為替レートは、130円/1ユーロくらいでした。

リーマンショックで、160円/1ユーロから大幅下落していたので、これは買い時だと思ったのです。

ただ、その後「ユーロ危機」を背景に、ユーロは見る見る下落、一時100円/1ユーロを割り込みました。

この時、実力のある投資家は、ユーロを買い込んでいたかもしれませんが、私は、ユーロはかなりやばいと思いこのあたりで損切りしました。

その後、2012年から見る見る上昇していき、近年は150円/1ユーロ近くをつけました。

結果的に、底で売ってしまった事になるのですが、ここでの経験が、私のユーロの悪いイメージ(トラウマ)になっています。

典型的な投資で負けるパターンのやつです(笑)

ユーロの今後の起こりうる確率予測

さて、過去の私のユーロでの苦い思いでは置いといて、将来の話をしたいと思います。

とは言え、なぜ最初に、ユーロの思い出話をしたかと言うと、過去の経験で、ユーロに対して偏見を持ってしまったかもしれない事を、お伝えしたかったのです。

なので、これからの予想は、過去のネガティブなイメージを持った価値観で予測している事を頭に入れておいて欲しいと思います。

まず、結論から言いますと、

「ユーロはやはり持たないほうが良い」

と言うのが私の意見です。

「トラウマがあるからじゃないのか?」とか「それはお前の主観じゃないのか?」と突っ込まれそうですが、主観である事は認めますし、トラウマがあるのも認めます。

ただ、リターンよりもリスクのが高いと思うのです。

ソビエト連邦が1991年に解体して、消滅した事は、今となってはかなり昔ですが、ユーロもいろんな国の連合体である以上、解散の可能性は否定できません。ユーロの解散は、国で言えばデフォルト(債務不履行) に似た影響を与えると思います。

また、解体と言う最悪の結果はかなり低いにしても、毎年いろんな問題が出てきて、その度にユーロは不安定になります。1国だけでも、いろんな問題が起こるのに、複数の国が寄り集まっているので、その問題の数は1国の比ではありません。

もちろん、いろんな国があつまって協力するメリットもあると思います。(それがあるから、ユーロと言う組織を作ったのですから)

ただ、ユーロは、別々の国が協力し合って相乗効果を生み出す組織としては、規模が大きくなりすぎていると思います。

いずれにせよ、中短期的には、上がったり下がったりするでしょうが、最終的にはユーロの解散に向かっていく様な気がします。

以上管理人の無責任なユーロ予測でした。


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