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ギリシャ支援再開で合意のニュースについて

2015.07.14

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皆さん。こんにちわ。

IPO投資家ブログの管理人です。

見出しの通り、7月13日に、「ギリシャ支援の再開」が合意されました。下記はその内容の抜粋です。

財政危機に陥ったギリシャをめぐり、ユーロ圏の首脳は13日、金融支援の再開について条件付きで合意した。ギリシャのユーロ圏離脱は、当面回避されることになりそうだ。

 首脳会議はベルギー・ブリュッセルで17時間にわたって行われ、ギリシャへの金融支援を再開する手続きを始めることで合意した。支援の総額は、3年間で最大11兆7000億円に上るとみられている。

 先日の国民投票で、「緊縮反対」が多数と言う記事でも書きましたが、私自身、ギリシャ破綻⇒ユーロ離脱のシナリオの方が高いと予想していましたが、今回の合意で、何とかギリシャ破綻&ユーロ離脱は避けられた模様です。

とは言え、問題が先延ばしになった以外の何者でも無いと思っています。

そもそも、国民投票は何の為にやったのだろうと、憤りさえ感じます。

何か上の人たちで繰り広げられている茶番だったのではとも感じます。話は脱線しますが、今年の前半に、大塚家具の親子喧嘩が話題になりましたが、それに良く似ているような気がします。

今後のギリシャとユーロについて

話は戻りますが、ギリシャ破綻、ユーロ離脱の可能性は、現時点では和らぎましたが、来週は、またどんでん返しもありえます。

これは、無責任な私の推測でしかありませんが、ユーロの上の人たちは、既にギリシャをどうするか決めていると思うのです。どうするかとは、「本気で救う」か、「切り離す」かです。

そして、私は、「切り離す」方に決めていると思っています。

ただ、今はタイミングを見計らっていて、今回の様な茶番劇を演出しながらも、自分たちにとって、あまり痛くないタイミングで切り離そうと考えているように思えてなりません。

そうなれば、ユーロ的にも、強いては世界経済的にも良いかもしれませんが、物事は、思い通りにならないこともあります。

このブログで一貫して申し上げておりますが、中長期的に見て、やはりギリシャのデフォルト、ユーロ離脱のシナリオの可能性は、今も高いままだと思います。


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