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「逃げろ!株も投信も不動産も大ヤケド・・」by 週刊現代

2015.07.22

「逃げろ!株も投信も不動産も大ヤケド・・」by 週刊現代 はコメントを受け付けていません。


皆さんこんにちわ。IPO投資家の管理人です。

もはや定番となりましたが、週刊誌「週刊現代」の気になる記事の紹介です。

つい先日、いき付けの喫茶店でとてもショッキングな見出しに目がとまりました。

「日経平均が一万円割れも」

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相変わらず、週刊現代の記者は、面白おかしく書くなと関心させられます。

文中では、下記の様に予想されています。

日経平均は、8月上旬には、1万8500円くらいまで、下げる可能性が出てきました。

~中略~

9月のどこかで、日本株は下落トレンドに突入して、年末に掛けて1万3000円~1万4000円にまで落ちる可能性はある」

~中略~

あくまで、最悪のケースとして想定した場合ですが、「仮に中国株バブルが完全に崩壊し、ギリシャだけでなく、スペインや、ポルトガルのユーロ離脱が懸念される事態になれば、世界的に株価は大暴落するでしょう。

その時は、日経平均は、1万円割れの可能性が出てきます。

上記の内容は、私がとても興味があった部分だけを、週刊誌から抜粋したものです。

毎度のことながら、週刊誌は物事を極端に書く傾向にあり、何かハプニングがあると、人々を不安に駆り立て、逆に、少し明るいニュースが出ると、過剰な期待感を抱かせるような記事を書きます。

我々読者は、これら週刊誌の記事に踊らされることなく、冷静に見極め、判断していく必要があります。もちろん、週刊誌に書かれていることが全てあてにならないわけでは無く、必要な事は参考にしてよいと思います。

元の水準にまで戻った日経平均

先日のギリシャ問題や中国株のバブル崩壊の影響で、日経平均は、一時19000円代前半をつけました。昨日はと言うと、今年の高値更新するかどうかの値まで戻してきています。

これを見て、日本株は底堅いと思っている方もいらっしゃると思います。

私も、こんなに短期間で、ここまで値が戻るとは思っていませんでした。とは言え、私の当初の予想では、今年中に天井をつけ、そこから下降トレンドに移行する(大相場の終わり)を予想している為、今回の中国バブル崩壊や、ギリシャ問題が引き金となって、大相場が終わったかもと思っていましたが、まだ判断はつきかねる状況です。

次の引き金は、ギリシャ問題の再燃か?アメリカの利上げか?はたまた、まだ誰も想像していないようなハプニングか?

話は週刊誌の記事に戻りますが、「日経平均が1万割れも」と言うショッキングな見出しを見て、多くの人は「そんなバカな」と思ったと思います。

私もこの見出しには、あきれて物も言えませんでしたが(笑)。とは言え、この見出しが、今年中に起こる事としての予想ならそう思いますが、来年や数年後まで見越した場合、可能性は大いにあると思います。

この記事の総括

中国バブルは崩壊したと言ってよいでしょう。現在は、中国政府が下支えしている状態です。ギリシャ問題も短期的には解決したかもしれません。

じゃあ今の状態で、日本株は買いか?といわれれば、私は「No」だと思います。もちろん、21,000円は目前ですし、22,000円もつける可能性はあると思います。

とは言え、今後の事を考えると、上げ幅よりも下げ幅の方がはるかに大きいと思います。そういう意味で、今からの日本株買いは、あまり美味しい投資だとは思いません。

余裕資金で、少し上がったら売ると言う短期売買で設ける手法でしたら、多少の小銭は稼げるかもしれません。

この判断が正しいかどうかは、年末にならないとわかりませんが・・・


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